TRAINER プロトレーナーチーム

NSCA-CSCS、Kaatsu指導者、ピラティス指導者が在籍!世界基準のトレーニング環境をあなたに。




船津 脩平 フナツシュウヘイ

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'09年よりフリーのトレーナーとして活動を開始。パーソナルトレーナーとしてこれまで述べ3万件を超えるトレーニング指導を実施。また、高校や地域のスポーツチーム、アスリート育成でのフィジカル強化顧問および指導実績多数あり。その他、トレーナーの育成講習の開講、トレーニング施設(フィットネスクラブ/パーソナルジム)プロデュース実績など、ストレングス&コンディショニング分野で幅広く活躍している。自身アスリート経験も豊富で、20代の頃は格闘技(円心空手)のトップ選手として、全日本優勝3回、準優勝2回、世界大会(中量級)では優勝の経験を持つ / 1984年生

  • NSCA-CSCS / Japica-Pilrates-Adbance / Kaatsu上級指導者 / ダイエットマスター上級 / FSCCコンディショニング整体 / ストレッチングトレーナー 他





佐藤 佑哉 サトウユウヤ

佑哉

明るく礼儀正しい人間力で周囲を笑顔にする人気トレーナー。小さい頃より取り組む「野球」では、野球の技術だけでなく、体と心の強さ、礼儀、チームワークなど人生で必要な多くのことを学ぶ中で、高校野球時代に大きな怪我をし、戦線離脱を余儀なくされるという悔しい経験も。その時お世話になったトレーナーの存在は大きく、そこでトレーナー職に魅力を感じ『同じように悔しい思いをする人を減らしたい、そういう人たちの力になりたい』という思いでトレーナーを志し、専門学校で知識や技術を学び、当社に入社。小中高で所属した野球部では全てチームのキャプテンを任されたことからもそのリーダーシップと人から信頼される人間性が伺える。将来の夢は野球チームのトレーナーを任されチームを優勝に導くこと / 2000年生まれ

  • JATI-ATI / JCCAアドバンストトレーナー / ピラティス指導者 / 公認モチベーションマネジャー





一口に「トレーナー」と言っても、その知識やスキルはいろいろ!

当社のトレーナー認定レベル制度について


レベルは「保有資格の難易度」「指導範囲」「指導実績」により決まります。

トレーナーレベルが高い=あなたの「結果」が出やすい!

Level S『全国で世界で、あらゆるシーンで通用する、一握りのトップトレーナー』 国際的な機関認定の運動指導パーソナル指導資格を有しており、実際の指導経験も10年以上有していること。さらに、Level-Aに次の3つの条件が足される。①保有する上位ライセンスを適切に単位更新したこと、②一般のクライアントだけでなく、スポーツチーム指導や怪我やリハビリなど特殊なケースの指導経験も多数こと。③リハビリ中や直後のクライアントをケアを含め適切な運動指導をした経験を有すること。したがって、レベルAよりも知識やスキルレベルにおいて数段上をゆくトレーナーに成長している存在といえます。■資格: NSCA-CSCS , JATI-SATI , JHCA-FC /歴:指導10年以上 / 経験の幅:一般の方からアスリート育成、チームスポーツの顧問を経験
Level A『かなり詳しく、かなり頼れる、ちゃんと勉強してるトレーナー』 運動生理学やバイオメカニクス等に基づいた国際的な機関認定の運動指導パーソナル指導資格を有しており、実際の指導経験も5年以上有していること。さらに、Level-Bに次の3つの条件が足される。①保有するライセンスを適切に単位更新したこと、②より上位資格を取得したこと。③コンディショニングや栄養等の体づくりにおけるその他の分野のライセンスを学習取得したこと。したがって、レベルBよりも知識やスキルレベルにおいて数段上をゆくトレーナーに成長している存在といえます。■資格: Level-Aに加えコンディショニング(整体)の知識とスキルに長けておりそれを証明する資格等を保有していること / 資格: NSCA-CPT , ATI-AATI , ATI , ピラティス指導資格必須 / 歴:指導時間3,000時間以上(およそ5年程度)
Level B『知識と経験をきちんと有する、安心して任せられるトレーナー』 運動生理学やバイオメカニクス等に基づいた国際的な機関認定の運動指導パーソナル指導資格を有しており、実際の指導経験も2年以上有していること。このレベルから上を、当社では一人前のトレーナーとして認めている。ただし、一人前のトレーナーとして持つべき、知識やスキルそれに経験において、一定レベルを保証するものではあるが、「一人前トレーナー1年生」とでもいうべきレベルであり、今後さまざまなクライアントまたケースに対応するには、もっと多岐にわたる知識や技術が必要であるため、レベルA以上になるべく学び続ける姿勢を大切にしてほしい。■資格: NSCA-CPTまたはJATI-ATIを取得していること(運動生理学やバイオメカニクスなどを含むトレーナーとしての専門的基礎知識を有することを証明する資格を有すること) , ピラティス指導資格必須 / 歴:指導時間2,000時間以上(およそ2年程度)
Level C『今勉強中でこれから活躍していくトレーナーの卵』 指導者としてデビューできる最低限の指導資格(健康運動実践指導者)を有していればレベルCとして認める。ただし、このレベルはパーソナルトレーナーとしてのスキルや知識は不十分とみなす。運動生理学に基づいた指導資格を有していないことが大きな要因であり、一定レベルの安全で効果的な指導はできるものの、エビデンスに基づいた的確な指導ができるレベルではない。偏った考え(個人の考えや経験、あるノウハウだけ)に基づく指導レベル。例えば、ピラティスのみ、加圧のみ、ストレッチのみ、ボディビルやフィジーク、その他アスリート経験など自分の経験を軸とした指導を得意とし、全国もしくは世界標準の運動生理学やバイオメカニクスに基づいた運動指導ライセンスを未だ有していない。: ■資格: 公的な運動指導資格,ピラティス指導資格必須 , 健康運動実践指導者等



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ヘッドコーチからのご挨拶




私たちがもっとも大切にしていること。それは
クライアントの期待する「結果」を出すこと、
利用料金も含めた「お客様満足度」の追求。



当店ホームページを閲覧いただきありがとうございます。

昨今、世界的に、筋トレを始める人、生活に取り入れる人が増えています。ちょっとひと昔前までは「筋トレ」なんて一部のマニアックなマッチョか、よほど健康意識や美意識の高い方、時間やお金に余裕のだけだったように思いますが、今では社会全体の雰囲気や意識が変わり、広義での「筋トレ」を生活に取り入れる方が増えてきました。

その流れの中で、「トレーナー」と名乗る職業人やジムやフィットネスクラブも随分と増えています。しかし、その多くは、筋トレだけだったり、ストレッチだけだったり、ピラティスだけ、ヨガだけ、走るだけ、といった『〇〇だけフィットネス』、

もしくは、たくさんの筋トレ機器やランニングマシン、プールがあって自由に使っていいのだけど、使い方や取り組み方がよくわからないが故に、自分の知ってる範囲で運動に取り組み、汗が出ることや筋肉痛がきたことで効果が出たと満足感を得てしまう『なんとなくフィットネス』がまだまだ多いのが実情です。

  • この状況の問題点は、
    • せっかく人生の大切な時間を割いて運動しているのに、きっと期待する効果が出づらい。(正しく行えば、同じ時間でももっと望ましい結果が出るのに)
    • かけてる金額の価値が、本当に得られているのだろうか?と思う点が多い。汗をかくことと効果的な運動は異なるのに。

こういった状況の改善は、私どもトレーナー職やジム運営者に課せられた社会的責任であると私は痛烈に感じており、どうにかこの状況を変えていきたい。そう思って、28歳で独立開業しました。私の力は微力ですが、せめて、当店のお客さまには、本物のフィットネスに触れていただきたいと願って。

だから、私たちのRELI.STYLEフィットネスでは次の2つのことを大切にしています。

  • クライアントの期待する体の変化に応えること(プロとしての責任感)
  • 利用料金も含めたお客様満足度の追求(ジム経営者としての使命感)

RELI.STYLEフィットネスは、全会員様のニーズを満たすこと、しかもコストを極力抑えてもらいながら。そこをとても大事にするフィットネスクラブです。まだまだ足りない点も多々あるかと思いますが、そのような場合は遠慮なくお声がけいただければ幸いです。真摯に向きあい、チーム一丸となって、お客さまと一丸となって、最高のジム環境づくりに今後も努めてまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。