お腹・二の腕・下半身。気になる部分だけ痩せられるのか
「お腹まわりだけ何とかしたい」「二の腕を細くしたい」。ご相談でいちばん多いのが、この部分痩せの話です。
結論から書きます。脂肪を、特定の部分だけ狙って落とすことはできません。腹筋を何回やっても、その下の脂肪が優先的に減るということは起きません。
ただし、見た目を部分的に変えることはできます。ここを混同すると、遠回りになります。
お腹まわり
「ぽっこりお腹」の原因は、脂肪だけとは限りません。
骨盤が前に倒れていると腰が反り、内臓が前に押し出されます。この場合、体重が変わらなくても、骨盤の位置が変わるだけで見た目が変わります。
腹筋運動を何十回やっても変わらなかった、という方は、まずここを疑ってみてください。ピラティスは、骨盤と肋骨の位置を整えるところから入るので、この手の悩みには向いています。

そのうえで脂肪も落としたいなら、全身の運動と食事が要ります。順番としては、姿勢を整えながら並行して進めるのが早いです。
二の腕
二の腕は、日常でほとんど使われない部分です。腕を後ろに伸ばす動きが、生活の中でまず出てきません。
使われていない筋肉は落ちていき、そのぶん皮膚と脂肪が目立ちます。ここは「落とす」より「入れる」ほうが効きます。
キネシス(KINESIS)のようなケーブル系のマシンは、腕を引く・押す動きを角度を変えて行えるので、この部分に向いています。当店ではキネシスを置いています。
下半身・太もも
下半身は、脂肪が落ちにくい部分です。女性の場合は特にそうで、全身の中では最後のほうに変わります。
ここで焦って食事をさらに削ると、上半身から先に痩せてしまい、顔がやつれたのに下半身は変わらないという状態になりがちです。
下半身は「細くする」より「引き締める」と考えたほうが、結果として見た目が変わります。スクワットなど大きな筋肉を使う運動は、消費も大きいので全身の脂肪を減らす面でも効率がいい。
むくみが原因で太く見えている場合もあります。その場合は運動そのものより、股関節を動かすこと、ふくらはぎを使うことのほうが効きます。
結局、どういう順番でやるか
- 姿勢を整える。ここだけで見た目が変わることがある
- 使っていない筋肉を使う。二の腕、背中、お尻
- 全身で脂肪を減らす。筋トレ+有酸素を週2〜3回
1と2は部分的にできます。3は全身でしかできません。この区別がつくと、無駄な遠回りが減ります。
いまの自分がどこから手をつけるべきかは、体の状態を見ないと決められません。当店では、ご入会の方全員に無料のビギナー講習(1時間・マンツーマン)をお付けしていて、体組成(InBody)を測り、姿勢を見たうえでプログラムを組みます。
一度、見てもらってください
部分痩せの相談は、写真や文章では判断できません。体験レッスンで、実際に見たうえでお話しします。当日の勧誘はいたしません。
館内はすべて女性専用。佐賀駅から徒歩10分、無料駐車場4か所。月額6,600円〜です。
あわせてダイエットを始める前に決めておくこともどうぞ。
佐賀市の女性専用フィットネス RELI.STYLE
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